もどる ホーム  ←検索サイトから来られた方は,ホームへおいで下さい!

クマツヅラ科  
学名 : VERVENACEAE
《吉備高原で自生を確認した樹種》
ムラサキシキブ,ヤブムラサキ,クサギ

※コウスイボク,ニンジンボクは植栽されたものを観察

岡山県内ではコムラサキ,ボタンクサギ(逸出),ハマゴウ(準危急種)が自生している。参考:岡山県野生生物目録(2003)
参考文献
「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物」(山と渓谷社)※1

■ムラサキシキブ属(Callicarpa)
●コムラサキ(Callicarpa dichotoma (Lour.) K.Koch)
●ムラサキシキブ,シロシキブ(Callicarpa japonica Thunb.)
●ヤブムラサキ(Callicarpa mollis Siebold et Zucc.)
●ビロードムラサキ(Callicarpa kochiana)
■クサギ属(Clerodendrum)
●クサギ(Clerodendrum trichotomum Thunb.)
■アロイシア属(Lippia)
●クマツヅラ科コウスイボク (レモン・バーベナ)(Lippia citriodora) ※半田山植物園
■ハマゴウ属(Vitex)
●クマツヅラ科ハマゴウ属ニンジンボク(Vitex cannabifolia)
●クマツヅラ科ハマゴウ属ハマゴウ(Vitex rotundifolia)
●代表的な草本類
クマツヅラ属クマツヅラ クマツヅラ属ヤナギハナガサ
メール(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 もどる ホーム


かのんの樹木図鑑 渓舟の昆虫図鑑

Copyright(C) 2003.9- Kanon All Rights Reserved.

inserted by FC2 system