学名 : CEPHALOTAXACEAE | ||
《吉備高原で自生を確認した樹種》 イヌガヤ 岡山県内ではイヌガヤとハイイヌガヤが自生している。ハイイヌガヤは,イヌガヤの 変種で,多雪地帯に適応した匍匐型の樹形になり,分布は県北中心。 参考:岡山県野生生物目録(2003) |
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参考文献 「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物」(山と渓谷社)P652-654 |
■イヌガヤ属(Cephalotaxus) | ||
●イヌガヤ(Cephalotaxus harringtonia K.Koch) | ||
●ハイイヌガヤ(Cephalotaxus harringtonia K.Koch var. nana Rehder) | ||
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