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 ツツジ科 ツツジ属】 学名 : Rhododendron molle var. glabrius
 レンゲツツジ
【 蓮華躑躅 】   別名 / オニツツジ,ウマツツジ,ベコツツジ
 ●落葉低木
 ●高さ:0.5〜2.5m
 ●花期:5〜7月上旬
 ●果期:10〜11月
 ●分布:本州,四国,九州
参考文献 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花」P84-87

2009.5.31 岡山県鏡野町
葉の展開と同時に開花し、枝先に朱橙色の花を2〜8個集めてつける。花色には変化が多く、赤みの強いものから、黄色のものまである。(南にいくほど黄色が強いという説もある。)
漏斗方の花冠は5中裂し,中央上の裂片には,濃い赤の蜜標(みつひょう)がある。雄しべは5個。
2009.5.31 岡山県鏡野町 2006.5.25 岡山県吉備中央町「大平山」
湿原の向こうに群生するレンゲツツジ。 葉は互生(ごせい)。倒披針形で、枝先に集まってつく。縁は前縁で、やや波打つ。
2006.5.25 岡山県吉備中央町「大平山」 2006.11.3 岡山県立森林公園
脈上や葉の縁に剛毛がある。 秋には、葉が濃い紅色に紅葉し、美しい。
2006.11.3 岡山県立森林公園 2006.11.3 岡山県立森林公園
枝にも剛毛が目立つ。 花芽は枝先につき、大きくて目立つ。複数の芽鱗(がりん)に包まれる。芽鱗の縁には白い短毛がある。
2006.11.3 岡山県立森林公園
未熟な果実。

●備  考●
  1. レンゲツツジには、全木に痙攣性の毒成分を含み、牧草地では牛馬が食べ残すため、大きな群落となりがちである。ツツジ科には、有毒な種が多くあり、アセビ Pieris japonicaのアセボトキシンは特に有名である。

(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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