| 【トウダイグサ科 アミガサギリ属】 | 学名 ： Alchornea trewioides | |
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| 【 大葉紅柏 】 別名 ／ オオバアカメガシワ | ||
| ●落葉低木 ●高さ：１～３ｍ ●花期：春 ●分布：中国原産 |
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| 参考文献 山と渓谷社「樹に咲く花」 | ||
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| H16.12.15 岡山県吉備中央町－植裁－ | H16.12.15 岡山県吉備中央町－植裁－ |
| 葉は互生（ごせい）。 | 裏面は，脈上を中心に毛が密生している。葉脈は裏面に隆起する。葉の基部には腺体（せんたい）がある。 |
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| H16.12.15 岡山県吉備中央町－植裁－ | H16.12.15 岡山県吉備中央町－植裁－ |
| 縁には，浅い鋸歯（きょし）がある。表面には脈上に毛が生えている。 | 冬芽は裸芽（らが）。 |
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| H16.12.15 岡山県吉備中央町－植裁－ | |
| 雌雄同株（しゆうどうしゅ）だが，雄花と雌花がある。 雄花の花芽はブドウの房のように盛り上がる。 |
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●備 考●
 （注）作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので，まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです |
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