スイカズラ科 タニウツギ属】  Weigela decora
  ニシキウツギ 
【 二色空木 】   別名 /
 ●落葉小高木
 ●高さ:5m
 ●花期:5〜6月
 ●果期:11月頃
 ●分布:本州(宮城県以南の太平洋側),四国,九州 (日本固有種)
参考文献:「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花」(山と渓谷社) P386

H16.1.4 岡山市「半田山植物園」 H16.1.4 岡山市「半田山植物園」
下部からよく枝分かれして株立ち状になることが多い。
樹皮(じゅひ)は縦にわれる。
裂開していない刮ハ(さくか)
H16.1.4 岡山市「半田山植物園」 H16.1.4 岡山市「半田山植物園」
朔果(さくか)をつける。種子をだしても長く枝に残る。 たれ下がった枝を撮っているので,上下逆さま。やはり冬芽も対生(たいせい)。
2006.12.30 岡山県吉備中央町吉川
公園に植栽されたもの。プレートには「タニウツギ」とあったのだが、冬芽を手掛かりに同定を試みると、ニシキウツギに近いように思う。また、来年の春、花や葉を見て決定するしかなさそうだが、取りあえずニシキウツギとしておく。

●見分けるポイント●

  1. ニシキウツギは、二色(にしき)のウツギという意味。花の色が白色から赤色に変化することに由来する。ハコネウツギ、ツクシヤブウツギなども同様の変化をする。
    ニシキウツギは、ハコネウツギに比べて、萼や、葉裏の脈上に毛が多いようだ。
     
  2. →タニウツギ(Weigela hortensis
    →ハコネウツギ(Weigela coraeensis
    →ヤブウツギ(Weigela floribunda

(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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