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 【スギ科 スイショウ属】   Glyptostrobus pensilis       
  スイショウ 
【 水松 】   別名 / ミズマツ
●落葉高木
●高さ:10m
●花期:3〜4月 (雌雄同株)
●球果:10〜11月
●分布:中国原産
参考文献:「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花」(山と渓谷社)P621 ※1

2006.12.11 岡山市「半田山植物園」
「林業面では有望な樹種とは言えず、将来的には、水湿地の緑化に用いられる可能性がある」(※1)ということもあり、「半田山植物園」以外では見たことがない。高木であるため、なかなか観察難しく、写真は、落葉した葉を撮影したもの。針状の葉をびっしりとつけているが、さほど堅くもなく、触っても痛くはない。先端にあるのは若い雄花だろうか?花期は3〜4月だが、今落ちてもよいのか・・?
H15.1.14 岡山市「半田山植物園」 H15.1.14 岡山市「半田山植物園」
落下した球果。果鱗が開いて、中から翼(よく)のある種子を出し、風散布する。写真の球果からは種子を見つけることはできなかった。 樹皮は、やや赤褐色を帯び、縦に裂けて剥がれ落ちる。

●備 考●
  1. スイショウは中国原産。スイショウは漢字では「水松」と書く。水湿地に多く見られることによる。「松」の名が付くが、スギの仲間。日本には明治時代末期に渡来した。
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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