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 【スギ科 スギ属】 学名 : Cryptomeria japonica
  ス ギ  
【 杉 】   別名 / −−
 ●常緑高木
 ●高さ:30〜65m
 ●花期:3〜4月  雌雄同株
 ●球果:10月
 ●分布:本州,四国,九州(屋久島まで)
参考文献 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花」P614

2007.2.28 岡山県吉備中央町
H17.1.28 岡山県吉備中央町 2007.2.28 岡山県吉備中央町
間もなく花粉症の季節…
冬の間には、葉の色が茶褐色に変色する。
茶褐色で、縦長に裂け、剥がれ落ちる。木材は建築材として有用。
2005.12.31 岡山県吉備中央町 2005.12.31 岡山県吉備中央町
球果(きゅうか)。 昨年の雄花か?
2007.2.28 岡山県吉備中央町 H17.1.28 岡山県吉備中央町
葉は針形で、螺旋状につく。先端は鋭く尖る。 かなり熟してきたスギの雄花。枝先に多数つくのが特ちょう。
スギは雌雄同株(しゆうどうしゅ)。
2007.3.3 岡山県吉備中央町 2007.3.3 岡山県吉備中央町
昨年の球果。10〜11月に熟すが、果鱗の間の種子が風で飛ばされるまで長く枝に残るようだ。果鱗は木質で20〜30あるらしい。 昨年の球果の中にまだ種子が残っていた。種子は、長さ5〜6o、周りに小さな翼(よく)があり、風散布する。
2007.3.3 岡山県吉備中央町 2007.3.3 岡山県吉備中央町
花粉症がもっともひどくなるのは3〜4月。まさに花粉をばらまき中の雄花。 雌花。10〜11月には球果として熟し、種子を散布する。

●備  考●
  • スギの名前の由来
    幹が真っ直ぐに伸びるところから「直木(スクキ)」、上に進み登る木から「進木(スキ)」、素直な木から「直木(スナオキ)」など諸説ある。いずれにせよ、『日本書紀』、『風土記』、『万葉集』などにもスギについての記述があり、古くから人々の生活と深く結びついていたようだ。
    (参考:深津正、小林義雄「木の名の由来」(東京選書)pp.142-144、岡部誠「木の名前」(婦人生活社)p124)
     
  • 林業樹木のトップ!(岡山県では第2位)
    日本の人工林の樹種別面積では、スギは約40〜50%を占め、堂々の第1位を誇っている。ちなみに、我が岡山県では、ヒノキの約70%についで、スギが約20%を占めている。


(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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