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 オオギリ科(ニッサ科) ダヴィディア属】
ダヴィディア科として独立させる見方もある。※1
 Davidia involucrata
 ハンカチノキ
【 −− 】   別名/ ハトノキ, オオギリ
 ●落葉高木
 ●高さ:15〜20m
 ●花期:5〜6月 雌雄同株
 ●果期:9〜10月
 ●分布:中国南西部原産
参考文献:「山渓ハンディ図鑑4 樹に咲く花 離弁花A」(山と渓谷社)P640 ※1

H15.7.22 岡山県吉備高原「21世紀の森」 H15.7.22 岡山県吉備高原「21世紀の森」
葉は互生(ごせい)する。
基部はハート形で,縁には粗い鋸歯(きょし)がある。
質は薄い。
H15.7.22 岡山県吉備高原「21世紀の森」 H15.12.14 岡山市半田山植物園
冬芽。
H16.12.30 岡山県「21世紀の森」 H16.12.30 岡山県「21世紀の森」
樹皮(じゅひ)は白く平坦で,皮目(ひもく)がある。 頂芽(ちょうが)。紅色の芽鱗(がりん)に包まれている。葉痕(ようこん)には維管束痕が3個みられる。
H16.12.30 岡山県「21世紀の森」
側芽(そくが)。枝から離れてついているのが分かる。

●見分けるポイント●

  1. 花序の基部には,白い総包片(そうほうへん)が2枚つく。これをハンカチに見立てたところに名前の由来がある。
●豆知識●
  1. オオギリ科は,ミズキ科に類縁があり,ミズキ科に含める見解もある。

(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです


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