学名 : BIGNONIACEAE | ||
《吉備高原で自生を確認した樹種》 キササゲ,(キリ) ※ノウゼンカズラは植栽されたものを観察 岡山県内ではキササゲ,(キリ)が自生している。参考:岡山県野生生物目録(2003) (本WEBでは,山渓ハンディ図鑑に従ってキリをゴマノハグサ科に入れている。) |
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参考文献 「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物」(山と渓谷社)P376※3 |
■ノウゼンカズラ属(Campsis) | ||
●ノウゼンカズラ(Campsis grandiflora) ※植栽 | ||
■キササゲ属(Catalpa) | ||
●キササゲ(Catalpa ovata G.Don) | ||
■ビグノニア属(Bignonia) | ||
●カレーバイン(Bignonia capreolata) ※アメリカ南部原産 | ||
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです |
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