【モクセイ科 ソケイ属】  Jasminum humile var.revolutum
 キソケイ  
【 黄素馨 】   別名/
 ●常緑低木
 ●高さ:1〜1.5m
 ●花期:5〜7月
 ●果期:
 ●分布:ヒマラヤ原産
参考文献:「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花」(山と渓谷社)P296

2006.6.4 岡山県吉備中央町 2006.6.4 岡山県吉備中央町
散房状(さんぼうじょう)の花序を枝先に出す。花冠は鮮やかな黄色で,5裂する。 葉は互生(ごせい)。奇数羽状複葉(うじょうふくよう)で小葉(しょうよう)が1〜3対ある。ふちは全縁(ぜんえん)。写真は頂小葉が,側小葉と癒着したようになっていて普通ではない。(写真としてよくなかった…)
2006.6.4 岡山県吉備中央町
両面とも無毛で,つるりとした感じ。
H15.12.30 岡山県吉備中央町 H15.1.18 岡山市半田山植物園
若い枝は緑色で稜(りょう)がある。

●見分けるポイント●
  1. →オウバイ(Jasminum nudiflorum
  2. →ウンナンオウバイ(Jasminum mesnyi)

●豆知識●
  1. ジャスミンの仲間だが,オウバイ(J.nudiflorumなどと同じく,香りはない。近縁種のジャスミン類の,マツリカや,ソケイなどの花には芳香がある。
     
  2. ヤマケイの図鑑では,「黄素馨」と表記されている。これは黄色い花が咲くことに由来すると思われる。また,「木素馨」,つまり,木になるソケイ(素馨)という説も聞いたことがある。

(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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