【モクセイ科 モクセイ属】  Osmanthus × fortunei
  ヒイラギモクセイ  
【 柊木犀 】   別名 / −−
●常緑小高木
●高さ:4〜7m
●花期:10月
●果期:−−
●分布:日本各地で植裁される。

H16.12.6 岡山県吉備高原 H15.9.22 岡山市「子供の森」
葉は対生(たいせい)。縁には刺状の鋸歯(きょし)がある。
ヒイラギよりも表面の光沢が少なく,鋸歯の数が多い。(ヒイラギは2〜5対,ヒイラギモクセイは8〜10対)
H16.1.4 岡山市「半田山植物園」 H15.9.22 岡山市「子供の森」
やや若い木の樹皮(じゅひ)。 このような樹形は見ることが少なく,生け垣などに仕立てられていることが多い。

●見分けるポイント●

  1. ヒイラギよりも,葉が大きい。また,鋸歯(きょし)は小さく,数が多い。全縁(ぜんえん)の葉はほとんど混じらない。
     
  2. 表面の光沢はヒイラギよりも少ない。

●豆知識●
  1. ヒイラギと,ギンモクセイの交雑種と考えられている。開花期や,葉の形は両者の中間形となる。
     
  2. 雌雄異株(しゆういしゅ)だが,雄株だけが知られており,果実はできない。繁殖は挿し木による。

(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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