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2008.6.15 岡山県吉備中央町
葉は互生(ごせい)で、奇数羽状複葉(きすううじょうふくよう)。小葉(しょうよう)は、3〜11対あり、全縁(ぜんえん)、基部は円形、先端は凹形、短い小葉柄(しょうようへい)を有する。両面とも、ふつうは無毛。質は薄い。 |
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| H15.8.18 岡山市古京町 |
H15.8.18 岡山市古京町 |
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小葉(しょうよう)の基部には,小托葉(しょうたくよう)がある。 |
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| H16.5.5 岡山県吉備高原都市 |
H15.5.19 岡山県吉備高原都市 |
| 1年枝の先に,総状花序(そうじょうかじょ)を密に下垂する。白色の蝶形花(ちょうけいか)で,ふくようかな甘い香りが漂う。中央には,黄緑色の斑点がある。 |
花には蜜が多く,良質な蜂蜜がとれるという。いわゆる蜜源植物。大木になると,花の数も半端ではない。 |
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| 2009.5.5 岡山県「半田山植物園」 |
| 半田山植物園で見かけたのだが,ハリエンジュの紅花タイプだろうか?Web上では,ベニアカシアという名称が見られるが詳細は不明。 |
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| H14.12.22 福岡県福岡市「大濠公園」 |
H15.8.18 岡山市古京町 |
| 豆果(とうか)。下垂する。数珠状になるエンジュとは,大きく異なる。 |
枝のつけねにも,かなり発達した刺がある。ふれるとかなり痛い。 |
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| H16.1.1 岡山県 吉備高原都市 |
H16.1.1 岡山県 吉備高原都市 |
| 葉痕のおくに冬芽はかくれており,葉痕をわって,冬芽が伸びてくる。 |
葉痕(ようこん)の左右には,托葉(たくよう)が変化した刺があり,悪魔かコウモリの顔を連想させる。 |
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| H15.1.18 岡山市半田山植物園 |
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| 樹皮(じゅひ)は,淡褐色で,ごつごつした縦の割れ目が目立つ。この写真の上部のぐちゃぐちゃした感じからは,ハリエンジュらしさが漂う。 |
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● 備 考 ●
- 「ハリエンジュ」,「ニセアカシア」という名をもつが,分類学的にはマメ科アカシア属とも,マメ科エンジュ属ともさほど近縁でもないらしい。
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- 北米原産の落葉高木で,世界各地に植裁された。マメ科で痩せ地でもよく育つため緑化樹として利用されたが,野生化した個体も多く,問題視する声もある。
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです
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