学名 : COMPOSITAE | ||
《吉備高原で自生を確認した樹種》 コウヤボウキ ※ナガバノコウヤボウキは植栽されたものを観察 岡山県内には以下2種が自生している。参考:岡山県野生生物目録(2003) |
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参考文献 「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物」(山と渓谷社)※1 |
■コウヤボウキ属(Pertya) 日本には,以下の2種のみ ※1 | ||
●コウヤボウキ(Pertya scandens (Thunb.) Sch.-Bip.) | ||
●ナガバノコウヤボウキ(Pertya glabrescens Sch.-Bip.) | ||
●代表的な草本類 キク科植物の内,97%が草本類と言われている ※1 | ||
タンポポ属カンサイタンポポ | ムカシヨモギ属ハルジオン | シオン属ノコンギク |
オニタビラコ属オニタビラコ | キク属リュウノウギク | フジバカマ属サワヒヨドリ |
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです |
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