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 【ヒノキ科 ビャクシン属】  Juniperus chinensis
  イブキ 
【 伊吹 】   別名 / ビャクシン(柏槇),イブキビャクシン,シンパク,ハク
 ●常緑高木
 ●高さ:25m
 ●花期:4月ごろ(雌雄別株)
 ●球果:開花の翌年の10〜11月ごろ
 ●分布:本州(岩手県以南の太平洋側),四国,九州,沖縄
 ●生育:日当たりの良い岩上。海岸部に多いが、内陸部にもある。
参考文献:「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花」(山と渓谷社) P640

2008.3.18 岡山県高梁市有漢町(植栽)
ヒノキの仲間は、鱗形葉(りんけいよう)という特殊な葉をもっている。鱗形葉は十字対生して茎を包み込んでいる。(上の写真)
しかし、刈り込みなどの刺激を受けると、針形葉(しんけいよう)が混じることがある。同じ株から異なる2種類の葉が出ている様は見る人を驚かせるが、意外に気付く人も少ない。
H15.12.30 岡山市「子供の森公園」
若い球果(きゅうか)の表面は,白いロウ質に覆われる。

●備 考●

  1. 刈り込みに強く、庭木,生け垣などに利用される。カイヅカイブキ(cv. pyramidalis)は本種の園芸品種で、針形葉が出ることはなく、枝が螺旋状にねじれて伸びるのが特徴。

(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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