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 【ボタン科 ボタン属】  Paeonia suffruticosa
  ボ タ ン  
【 牡丹 】   別名/ 二十日草,深見草,名取草,山橘
 ●落葉低木
 ●高さ:2m
 ●花期:4〜5月
 ●果期:9月
 ●分布:中国大陸西北部原産
(北海道,本州,四国,九州で植裁)
        平安時代に渡来したと言われる。
参考文献:「葉で引く 四国の樹木観察図鑑」(高知新聞社)P111 ※1

H16.4.18 岡山県御津町 H16.4.18 岡山県御津町
品種改良が進み、園芸品種が多く出回っているため、花の形は変化に富む。
花期は1週間ほどと短い。
雄しべは多数あり、黄色い葯(やく)が目立つ。中央にあるヒダ状のものが柱頭と思われる。萼片(がくへん)は5個。
H16.4.18 岡山県御津町
葉は2回3出複葉で、小葉は羽状に切れ込み、先端はとがる。基部は広いくさび形、あるいは浅い心形。質は柔らかい。軸はしばしば赤味を帯びる。

●備 考●
  • キンポウゲ科から独立
    ボタン科は近年、キンポウゲ科から独立し、ボタン属のみからなる。草本類ではシャクヤクが属する。※1
     
  • 立てばシャクヤク、座ればボタン…
    シャクヤク(Paeonia lactiflora )とボタンはとてもよく似ているが、シャクヤクは同じボタン科の多年草冬には地上部は枯れ、地中で休眠するという特徴をもつ。「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」は、美人を形容する言葉として有名である。右の写真は、春の気配を感じ、芽を伸ばしてきたシャクヤク。



(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです

 


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