ウツボグサ

シソ科 ウツボグサ属
Prunella vulgaris var.lilacina
(靫草) 別名/ カコソウ(夏枯草)
花 期  6〜8月
分 布 北・本・四・九
生育地 草地,道ばた

H16.6.6 岡山県「自然保護センター」 H16.6.6 岡山県「自然保護センター」
独特の太い花穂(かすい)が特徴。 茎の断面は四角形で,短い毛が生えている。
H16.6.13 岡山県「自然保護センター」 H16.7.18 岡山県「自然保護センター」
花序が多く残っているもの。 花が乾燥した後もこのように長く残る。
9月19日の定例観察会の時にもほとんど同じ状態が見られた。いつまで残るか注目してみたい。


 ウツボとは,魚のウツボではなく,矢を携帯するための筒状の容器のこと。太い花穂をこれに見立てたようだ。
 また,別名のカコソウは,「夏枯草」と書く。これは,花が枯れた後も,そのまま乾燥して立っている様子からきているらしい。

04/06/09
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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