ツワブキ

キク科 ツワブキ属 
学名 : Farfugium japonicum
( 石蕗 ) 別名/ −− 多年草
花 期  10〜12月
分 布 本州(福島県,石川県以西),四国,九州,沖縄
生育地 海岸の岩の上や崖。
庭などにもよく植裁される。
参考文献 山と渓谷社「野に咲く花」


H16.10.28 岡山県「半田山植物園」 H16.10.28 岡山県「半田山植物園」
海岸の岩場に自生するということだが,植裁される場合には半日陰に植えられることが多いようだ。 葉は,フキよりも厚くツヤがある。
ツワブキの名は「ツヤのあるフキ」→「ツヤブキ」→「ツワブキ」と転じたとうい説が一般的である。
H16.10.28 岡山県「半田山植物園」 H16.10.28 岡山県「半田山植物園」
葉の間から長い花茎を伸ばし,鮮やかな黄色の頭花(とうか)を散房状(さんぼうじょう)につける。周辺には舌状花(ぜつじょうか)が並び,中心部には筒状花(とうじょうか)が多数集まる。
雌しべの柱頭(ちゅうとう)が2裂してクルッとなっているのがよく見える。周辺部から咲くため,周辺の方が柱頭(ちゅうとう)が成熟しているようだ。


園芸品種も多く,我が家の庭にも斑入りのツワブキを植えている。今年は1つだけ花を付けた。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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