チチコグサ

キク科 ハハコグサ属
Cnaphalium japonicum
(父子草) 別名/ −−
花 期  4〜9月
分 布 熱帯アメリカ原産
生育地 道ばた,荒れ地,庭

H16.4.2 岡山県「自然保護センター」 H16.5.4 岡山県吉備高原
匐枝(ふくし)を出して増えるので,群生することが多い。タチチチコグサのように枝分かれしない。
H16.5.4 岡山県吉備高原 H16.5.4 岡山県吉備高原
頭花(とうか)は,茎の先端に集まってつき,褐色に見える。ハハコグサのような鮮やかな花はつけない。
頭花(とうか)のしたに見える葉のようなものは,包(ほう)。
あまり花らしく見えないが,けっこう小さなこん虫の憩いの場になっているのを見かける。写真は,カメムシの仲間のようだ。


 鮮やかな黄色の頭花(とうか)をつけ,柔らかな感じのするハハコグサに対して,地味なチチコグサ…名前の感覚はなんとなく分かるような気がする。
 仲間に帰化植物のタチチチコグサ,チチコグサモドキなどがある。

平成17年2月12日,園芸店で見つけたエゾノチチコグサ(Antennaria dioica)。北半球に広く分布し,我が国では北海道に自生するという。
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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