タヌキマメ

マメ科 タヌキマメ属
学名 : Crotalaria sessiliflora 1年草
(狸豆) 別名/−−
花 期  7〜9月
分 布 本州・四国・九州
生育地 日当たりがよい,やや湿ったところ
参考文献 : 山と渓谷社「山に咲く花」


2005.8.28 岡山県「自然保護センター」
萼(がく)には,褐色の長い毛が密生している。花が終わると萼(がく)が再び包み込み,中で果実が成熟する。
H16.9.5 岡山県「自然保護センター」 H16.9.5 岡山県「自然保護センター」
萼(がく)に包まれた豆果(とうか)が総状につく。 茎は直立し,枝分かれしない。
H16.9.5 岡山県「自然保護センター」 H16.9.5 岡山県「自然保護センター」
一見するとマメ科とは思いにくいような細長い葉。 上の写真の萼(がく)を剥いてみると,なかから豆果(とうか)が出てきた。中には茶色の種子がたくさん入っていた。


花を正面から見た様子がタヌキの顔を思わせるとか,毛に覆われた丸っこい果実がタヌキの尾や体を思わせるなど,名前の由来には諸説あるが,ふさわしい名前に思える。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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