ナンバンギセル

ハマウツボ科 ナンバンギセル属
Aeginetia indica (南蛮煙管)
別名/オモイグサ 
花 期  7〜9月
分 布 日本全土
生育地 山野

H16.815. 岡山県「自然保護センター」 H15.11.2 岡山県「自然保護センター」
ススキやミョウガ,サトウキビなどの根に寄生する。 刮ハ(さくか)の中にはきわめて小さな種子が多数入っている。
H15.11.2 岡山県佐伯町「自然保護センター」


「道のべの尾花が下(もと)の思草 今さらになど物か思わむ」(万葉集)
(道端のススキの下に生えている思い草のように、私は今さら何を思い悩みましょうか)
万葉の時代には,思草(おもいぐさ)と言われていたらしい。ススキの陰でうつむき加減に咲く様子はまさに思草にふさわしい。ちなみに尾花(おばな)とは,秋の七草のひとつ「ススキ」のことである。
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


inserted by FC2 system