ミミカキグサ

タヌキモ科 タヌキモ属
Utricularia bifida (耳掻草)
花 期  8〜10月
分 布 本・四・九・沖
生育地 湿地

2005.9.4 岡山県「自然保護センター」
湿地に生える食虫植物。ピンク色の大きな萼(がく)が,果実を包んでいる。その姿を「耳かき」になぞらえている。
2005.9.4 岡山県「自然保護センター」
線形の小さな葉を,地面の上に広げる。地下茎をのばし,ところどころに捕虫曩(ほちゅうのう)と呼ばれる,小さな塊があり,これで,地中の微細な生物を捕らえて捕食する。
捕虫曩(ほちゅうのう)の中には,バクテリアが棲み,その力を借りて,捕らえた生物を消化している。
H15.11.2 岡山県「自然保護センター」 H15.11.2 岡山県「自然保護センター」


ホザキノミミカキグサ
(注)作者は樹木の専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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