ユリ科シライトソウ属シライトソウ,学名:Chionographis japonica,かのんの樹木図鑑
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シライトソウ

ユリ科 シライトソウ属                    多年草
学名 : Chionographis japonica
( 白糸草 ) 別名/ −−
花 期  5〜6月
分 布 本州(秋田県以南),四国,九州
生育地 山地の林内や谷沿い
参考文献
畔上能力編『山に咲く花』山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年,P472



H17.6.5 岡山県「自然保護センター」
やや薄暗い林縁にひっそりと生えていた。長く突き出たのは上方の花被片(かひへん)で4個ある。さらに下方には短い花被片が2個ある。雄しべは6個ある。
H17.6.5 岡山県「自然保護センター」 2006.6.6 岡山県吉備中央町
総状花序は長さ10〜20pで,下から咲き上がっていく。
2006.6.6 岡山県吉備中央町 2006.6.6 岡山県吉備中央町
茎葉(けいよう)は線形。 根生葉(こんせいよう)は,幅が広い。縁には波状の鋸歯(きょし)がある。
2011.5.22 岡山県加賀郡吉備中央町上野
池の土手に群生していた。定期的に草刈りが行われているようだ。
近縁ではないが,なんとなく雰囲気が似ているのがセンリョウ科のヒトリシズカや,フタリシズカ,キビヒトリシズカなど。茎頂に白い総状花序をつけるところは同じだが,センリョウ科は,ふつう花弁はない。
フタリシズカ(センリョウ科) キビヒトリシズカ(センリョウ科)
名の由来
長く突き出た花被片(かひへん)を白い糸に擬えた名前。
岡山県情報
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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