ユキノシタ科ネコノメソウ属ネコノメソウ,学名:Chrysosplenium grayanum,by.かのんの樹木図鑑
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ネコノメソウ

ユキノシタ科 ネコノメソウ属             多年草
学名 : Chrysosplenium grayanum
( 猫の目草 ) 別名/−−
花 期  4〜5月
分 布 北海道・本州
生育地 山地の湿ったところ
参考図書
1) 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花」P258


2006.3.27 岡山県吉備中央町和田
放棄田の湿地に群生したネコノメソウ。走出枝(ランナー)を伸ばす。
2010.3.28 岡山県久米郡美咲町西川
2006.3.27 岡山県吉備中央町和田 2006.3.31 岡山県吉備中央町加茂市場
花の周辺の葉は,花期に合わせて黄色に色づく。この色変わりが名の由来という説もある。 花弁はなく,4個の萼片(がくへん)が花期には黄色く色づく。雄しべは4個。
2006.4.24 岡山県吉備中央町豊岡
刮ハ(さくか)が裂け,中に茶褐色の種子が見える。これをネコの目になぞらえたのが名の由来ともいわれている。
(注)写真はヤマネコノメソウ

岡山県内には,ヤマネコノメソウ,ボタンネコノメソウ,タチネコノメソウ,ツルネコノメソウなどが分布する。最も普通に見られるのがネコノメソウとヤマネコノメソウだが,北部ではボタンネコノメソウが多くなる。(「岡山県野生生物目録2003年度版」) → ボタンネコノメソウ
ネコノメソウ ヤマネコノメソウ
走出枝を出す 走出枝を出さない
葉が対生する 葉が互生する
雄しべが4個 雄しべが8個
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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