トウダイグサ科コミカンソウ属ヒメミカンソウ,学名:Phyllanthus matsumurae,かのんの樹木図鑑
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ヒメミカンソウ

トウダイグサ科 コミカンソウ属                 1年草
学名 : Phyllanthus matsumurae
( 姫蜜柑草 ) 別名/−−
花 期  8〜10月
分 布 本州・四国・九州
生育地 畑・道ばた
参考図書
1) 林弥栄監修,野に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉,1989年,P257
2) 佐竹義輔ほか編,「フィールド版日本の野生植物草本」,平凡社,1985年


2006.10.3 岡山県高梁市有漢町
サツマイモ畑で立派に育っていた。直径約2.5oの淡黄色の果実(刮ハ)が実っている。刮ハの表面は近縁のコミカンソウのようなしわはなく,滑らか。数本の溝がある。熟すと3裂して種子を落とすそうだが,私はまだ観察したことがない。
先端には花も見える。花の雄しべは2本,雄花の花被片(かひへん)は4枚。
2006.10.3 岡山県高梁市有漢町 2006.10.3 岡山県高梁市有漢町
葉は長楕円形〜披針形で,互生する。両面とも無毛。 高さは10〜30pになり,茎は斜上する。
果実(表面の特徴,色) 葉の付き方
コミカンソウ 隆起したしわが目立つ,熟すと赤褐色 横枝のみに葉がつく
ヒメミカンソウ なめらか,熟すと黄緑色 横枝と茎に葉がつく
名の由来
「ヒメ」は小さいことを意味する。「ミカン」は果実の形や色がミカンに似ているからと思う。
岡山県情報
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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