サクラタデ

タデ科 タデ属             多年草
学名 : Polygonum conspicuum
(桜蓼) 別名/−−
花 期  8〜10月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
生育地 水辺や湿地
参考図書 山と渓谷社「野に咲く花」


2006.10.15 岡山県「自然保護センター」
 花は穂状につき、タデ属の中では,もっとも花が大きく,花被は桃色を帯びる。花の雰囲気が桜を思わせるところが、サクラタデの名前に由来しているそうだ。
 イヌタデや,ボントクタデ,ミゾソバ,ママコノシリヌグイ…などにくらべると,見る機会は少ない。あとから,図鑑をみて知ったことだが,雌雄異株(しゆういしゅ)。写真では,明らかに雄しべと雌しべが見えるが,これは雄花(おばな)。中心の3個の柱頭(ちゅうとう)は,結実しないそうだ。雌花(めばな)の柱頭は,雄しべよりも長くなるらしい。
H15.10.19  岡山県「自然保護センター」
葉は,互生(ごせい)し,すらりと長い。辛みはない。
H15.10.19  岡山県「自然保護センター」
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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