タデ科イブキトラノオ属ハルトラノオ,学名:Bistorta tenuicaulis,かのんの樹木図鑑
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ハルトラノオ

タデ科 イブキトラノオ属                   多年草
学名 : Bistorta tenuicaulis
(春虎の尾) 別名/ イロハソウ
花 期 4〜5月
分 布 本州,四国,九州
生育地 山地の林内
参考図書
(1) 畔上能力監修,山に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年,P356

▲花茎(かけい)の先端に,花穂(かすい)をつける。花弁に見えるのは萼(がく)で,5深裂する。雄しべは8個あり,萼筒(がくとう)から突き出る。葯(やく)は紅色。
▲根生葉は卵形で,縁は全縁(ぜんえん),先端はとがり,基部は切形で葉柄に続く。葉脈は裏面に隆する。裏面はやや紫色を帯びる。
2011.4.17 岡山県真庭市
一株のみぽつんと生育していた。近くに群落は見当たらなかった。
2013.4.21 岡山県新見市哲多町
山の北斜面の下の方に数株のみ,ひっそりと花を咲かせていた。
名の由来
早春に花穂を伸ばした様子を,虎の尾に見立てたとされる。別名のイロハソウも,早春に開花する様を,いろは歌の初めの3文字に擬えたとされる。
岡山県情報
岡山県内では,中部から北部にかけて分布する。
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