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ス ミ レ
図鑑と照らし合わせながら「スミレ」と判断したのですが,
お気づきの点があればお知らせ下さい。

スミレ科 スミレ属                 多年草
学名 : Viola mandshurica
( 菫 ) 別名/ −−
花 期  3月下旬〜6月
分 布 北海道・本州・四国・九州
生育地 耕作地の周辺や高原の草地
人家付近
参考図書 
山と渓谷社「野に咲く花」P238
山と渓谷社「増補改訂日本のスミレ」P126


2006.4.16 岡山県「生涯学習センター」
公園の片隅,花崗岩質の岩場にぽつりぽつりと咲いていた。
花の色には変異が大きいらしい。
2006.4.16 岡山県「生涯学習センター」 2006.4.16 岡山県「生涯学習センター」
中央部のアップ。
側弁基部の毛と,カマキリの頭状の柱頭。
スミレは距(きょ)まで,濃い紫色をしている。
ヒメスミレ,ノジスミレなどは距(きょ)の色が淡い。
2006.4.16 岡山県「生涯学習センター」 上 2006.4.16 岡山県「生涯学習センター」
下 2006.4.29 岡山県「鳴滝森林公園」
無茎で,托葉(たくよう)が葉柄に沿着している。
2006.4.16 岡山県「生涯学習センター」
葉はへら形。葉柄に翼(よく)がある。浅い鋸歯があるが、はっきりとしないことが多い。
ヒメスミレの場合は,翼(よく)がほとんどない。

 スミレの仲間は,区別がたいへん難しく,長らく手を付けかねていた。
しかし,山渓ハンディ図鑑「増補改訂日本のスミレ」(写真・解説/いがりまさし)という素晴らしい図鑑もあるので,今年はちょっと手を出してみた。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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