スミレ科スミレ属シハイスミレ,学名:Viola violacea,かのんの樹木図鑑
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シハイスミレ
図鑑と照らし合わせながら「シハイスミレ」と判断
したのですが,お気づきの点があればお知らせ下さい。

スミレ科 スミレ属                      多年草 
学名 : Viola violacea Makino
( 紫背菫 ) 別名/ −−
花 期  3月下旬〜5月上旬
分 布 本州・四国・九州
生育地 雑木林の林内や林縁,日当たりのよいところ
参考図書 
(1) 林弥栄監修,野に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉,1989年,P243
(2) 山と渓谷社「増補改訂日本のスミレ」,P174


2013.3.29 岡山県新見市「羅生門」
「羅生門」に向かう途中の南向きの斜面にまばらに生えていた。まだ,あまり葉が展開しておらず,花茎のみ伸ばしているものが多かった。花は,赤みの強い紫色。柱頭はカマキリの頭状,側弁は無毛。
2006.4.30 岡山県「自然保護センター」
あまり状態のよくない花だが…。柱頭がカマキリの頭状。側弁は無毛。淡い紅紫色の花。
2006.4.30 岡山県「自然保護センター」 2006.4.30 岡山県「自然保護センター」
葉は長卵形。基部は心形。
葉の裏面は紫色を帯びるのがシハイスミレの名前の由来でもあり,もっとも顕著な特徴である。
→ハグロシハイスミレ
名の由来
紫背菫と書くように,葉の裏面が紫色を帯びるという特徴に由来する。
ただし,葉の裏が紫色を帯びるのは本種に限らない。
ヒナスミレ Viola tokubuchiana var. takedana,フモトスミレ Viola sieboldii なども葉の裏面は紫色を帯びる。
岡山県情報
岡山県全域に普通に分布する。
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