ニオイタチツボスミレ

スミレ科 スミレ属            多年草 
学名 : Viola obtusa
( 匂立坪菫 ) 別名/ −−
花 期  3月下旬〜5月中旬
分 布 北海道(南部),本州・四国・九州
生育地 開けた草地,まばらな落葉樹林下など
明るく乾いたところ。
参考図書 
山と渓谷社「野に咲く花」P232
山と渓谷社「増補改訂日本のスミレ」P76


2006.4.30 岡山県「自然保護センター」
花の中心部が際だって白く,抜けて見えるのが特徴。花弁には丸みがあり,花全体がコンパクトにまとまって見える。また,名前の由来でもあるが,花にはほのかな匂いがある。
2006.4.30 岡山県「自然保護センター」 2006.4.30 岡山県「自然保護センター」

中央部のアップ。
柱頭の上部はほとんどふくらんでいない。側弁基部には無毛。
2006.4.30 岡山県「自然保護センター」
葉は卵形で,基部は心形。
2006.4.30 岡山県「自然保護センター」 2006.4.30 岡山県「自然保護センター」
托葉(たくよう)は,クシの歯状に深く裂ける。 全体に白い短毛があるが,特に花茎の短毛はよく目立つ。


(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


inserted by FC2 system