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ヒツジグサ

スイレン科 スイレン属          多年草
学名 : Nymphaea tetragona
( 未草・睡蓮 ) 別名/−−
花 期  6〜9月
分 布 北海道・本州・四国・九州
生育地 池や沼
参考図書 山と渓谷社「山に咲く花」P345


H17.6.18 岡山県吉備高原
H17.6.18 岡山県吉備高原 H17.6.18 岡山県吉備高原
萼片(がくへん)が4個。花弁は8〜15個と一定していない。
開花するのが,未の刻(午後2時頃)というところから,ヒツジグサという名がついたということ。
花の中は非常に複雑でどこがどこだか一見分からなかった。図鑑で調べたところ,雄しべは多数で,中央には柱頭盤があり,それを8個の柱頭が取り囲む。さらにその外側に偽柱頭8個が取り囲むようにしている…ということ。
H17.6.18 岡山県吉備高原 2005.08.17 岡山県吉備高原
葉は,基部が深い心形で、その両端が尖るのが特徴。ガガブタやアサザでは、ここがまるい。 花期は6〜9月と長い。
2008.5.4 岡山市半田山植物園
「スイレン(睡蓮)」は、スイレン属の水生多年草の総称。ヒツジグサもスイレンの1種で、日本における唯一の自生種である。我々が一般に目にするスイレンは、温帯性スイレンの園芸品種である。


ヒツジグサの名は,未(ひつじ)の刻(午後1〜3時)に花が開くことに由来するらしい。私的には,葉がヒツジの足跡に似ていると考える方が感覚的にぴったりくるのだが…。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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