ヤブチョロギ

シソ科 イヌゴマ属           2年草 
学名 : Stachys arvensis
( ) 別名/ ヤブイヌゴマ
花 期  3〜4月
分 布 ヨーロッパ原産
南・北アメリカ,オーストラリア,中東,
アジアなどに広く帰化
日本では,第二次大戦後に長崎で見つかり,
近畿,中国,四国,九州に広く帰化
生育地 道ばた,畑地など
参考図書
 ※全国農村教育協会「日本帰化植物写真図鑑」P275


2006.4.24 岡山県「池田動物園」
池田動物園の草原にて。よく見るシソ科の草のように思えたが…その場では分からなかった。
山渓の図鑑にもなく,もしやと「帰化植物図鑑」を見ると「ヤブチョロギ」に行き着いた。

茎は四角く,全体に白い毛が目立つ。葉は対生(たいせい)し,卵形。縁には粗い鋸歯がある。茎や萼筒(がくとう)が紫色を帯びているのが遠目にも目立つ。葉腋(ようえき)にシソ科に特徴的な唇形花(しんけいか)をつけるが,色は淡くあまり目立たない印象。
2006.4.24 岡山県「池田動物園」
基部の葉は円形に近く,やや長い柄がある。


 岡山県内では,南部でのみ確認されているようだ。(岡山県野生生物目録2003年度版)
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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