シソ科シモバシラ属シモバシラ,学名:Keiskea japonica,かのんの樹木図鑑
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シモバシラ

シソ科 シモバシラ属                           多年草
学名 : Keiskea japonica
( 霜柱 ) 別名/−−
花 期  9〜10月
分 布 本州(関東地方以西),四国,九州
生育地 山地の木陰
参考図書
・畔上能力監修,山に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年


2011.10.2 岡山県真庭市勝山「城山」
高さは40〜90pになり,上部は枝分かれする。葉身は8〜20pの長楕円形,粗い鋸歯(きょし)がある。
H16.10.28 岡山県「半田山植物園」 H16.10.28 岡山県「半田山植物園」
葉腋(ようえき)から長い花穂を伸ばし,一方に偏って花をつける。花冠は白く,雌しべ1個,雄しべ4個が長く突き出す。花冠は浅い唇形で,上唇は浅く2裂,下唇は3裂する。萼(がく)は5裂する。
この時期すでに葉はかなり痛んでいたので葉の写真は断念した。シソ科らしく茎は四角形をしており,そこが裂けてシモバシラができるらしい。
2011.11.23 岡山県「半田山植物園」
シモバシラ属は,日本では本種のみ。
名の由来
根元付近の茎の周辺に,霜柱のような氷の塊ができることによる。
本種以外にも,アキチョウジ(Plectranthus longitubs)シロヨメナ(Aster ageratoides)カシワバハグマ(Pertya robusta)などでも同様の現象が見られる。
岡山県情報
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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