シソ科オドリコソウ属ヒメオドリコソウ,学名:Lamium purpureum,かのんの樹木図鑑
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ヒメオドリコソウ

シソ科 オドリコソウ属                 2年草 
学名 : Lamium purpureum
( 姫踊り子草 ) 別名/−−
花 期  4〜5月
分 布 ヨーロッパ原産
生育地 里草地,河原,小川,畑,路傍
参考図書
(1) 林弥栄監修,野に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉,1989年,P161
(2) 岡山県編,岡山県野生生物目録2009,岡山県生活環境部自然環境課,2009年


2005.3.21 岡山県吉備中央町
同属のオドリコソウよりも,背丈や葉の大きさがひとまわり小さく,葉が密集した感がある。
上部の葉は紫色を帯び,葉には毛が密生している。開けた草地などで群生している様子をよく見かける。
2005.3.21 岡山県吉備中央町
淡い紫色の唇形花(しんけいか)をつける。上唇の外面には毛が密生しており目立つ。下唇には蜜標と思われる濃い紫色の模様があり,ハナバチなど足場としても機能している。
左の写真では,オレンジ色の葯(やく)が見えている。
2005.3.21 岡山県吉備中央町
茎の断面は四角形で背丈のわりには太くしっかりとしている。
同属のホトケノザと同じように,閉鎖花(へいさか)をつけるようだ。
ヒメオドリコソウ ヒメオドリコソウ
2012.11.25 岡山県総社市見延
冬のヒメオドリコソウ。
名の由来
よく似たオドリコソウより全体に小型であることによる。
岡山県情報
岡山県内には南部から中部を中心に全域に分布する。
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