シソ科イヌコウジュ属ヒメジソ,学名:Mosla dianthera,かのんの樹木図鑑
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ヒメジソ

シソ科 イヌコウジュ属                           1年草 
学名 : Mosla dianthera
( 姫紫蘇 ) 別名/−−
花 期  9〜10月
分 布 日本全土
生育地 山野の林のふちや道ばた
参考図書
(1) 畔上能力監修,山に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年,P168
(2) 佐竹義輔ほか編,日本の野生植物 草本V合弁花類,平凡社,1981年,P82
(3) 岡山県編,岡山県野生生物目録2009,岡山県生活環境部自然環境課,2009年


2006.10.8 岡山県「自然保護センター」
高さは20-60pで,直立しよく分枝する。茎の断面は四角で,稜に下向きの短毛がある。
枝先に花穂をのばし,小さな淡い紫色の唇形花をつける。
ぱっと見た目には,アキノタムラソウヤマハッカに似て見えるが,花の付き方などで区別できる。
2006.10.8 岡山県「自然保護センター」
イヌコウジュと似ているが,ヒメジソは葉の鋸歯が大きく4〜6対と少ない。
葉の鋸歯 萼の形 毛の有無 葉の形
ヒメジソ 4〜6対 上唇の先がとがらない 茎の稜のみに短毛 ひし形
イヌコウジュ 6〜13対 上唇の先が鋭くとがる 全体に細毛が多い 卵形〜長楕円形
名の由来
シソに似て全体に小さいことによるのだろう。ふつう「ヒメ」は小さいことを指す。
岡山県情報
ヒメジソは岡山県内全域にごく普通にみられる。
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