サトイモ科テンナンショウ属ナンゴクウラシマソウ,学名:Arisaema thunbergii,かのんの樹木図鑑
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ナンゴクウラシマソウ

サトイモ科 テンナンショウ属                          多年草
学名 : Arisaema thunbergii
( 南国浦島草 ) 別名/ --  
花 期 4〜5月
分 布 本州(中国地方),四国,九州
生育地
参考図書
(1) 畔上能力監修,山に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年,P486

▲葉は鳥足(とりあし)状に多数分裂する。インターネット上の情報では,「主脈が白い筋状になる」とあるが,私がみたものは,やや白い筋が弱い。私がいつも目にするマムシグサと比較すると,葉の光沢が明らかに強い。
2014.7.29 鹿児島県熊毛郡屋久町「西部林道」
屋久島では海岸林の中に多いそうだ。
ウラシマソウ(Arisaema urashima)と区別するには,花序の先から伸びる付属体を観察する。ナンゴクウラシマソウでは付属体の表面に小じわがあり,ウラシマソウでは,平滑とのことだ。
名の由来
ウラシマソウよりも分布域が南であることから,南国浦島草。
岡山県情報
岡山県内にも,南部から中部にかけて分布している。
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