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ムサシアブミ

サトイモ科 テンナンショウ属              多年草
学名 : Arisaema ringens
( 武蔵鐙 ) 別名/−−
花 期  3〜5月
分 布 本州(関東地方以西)・四国・九州・沖縄
生育地 海岸や谷沿いなどの湿った林内
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花」P488


2008.5.6 岡山県「自然保護センター」
地面から、葉柄が2本、花柄が1本伸びる。花茎が葉柄よりも短いのが特徴。
※この個体は、自然保護センターに植栽されたもの。
2008.5.6 岡山県「自然保護センター」
サトイモ科に共通の肉穂花序(にくすいかじょ)をつける。花序は、仏炎苞(ぶつえんほう)といわれる総苞(そうほう)の1種に覆われている。仏炎苞には、紫色のラインが整然と並んでいる。
2008.5.6 岡山県「自然保護センター」 2008.10.11 岡山県「宇甘渓」
長い葉柄の先には、3小葉がつく。小葉は厚みがあり、しなやか。先端は尾状に尖る。
右写真は、「宇甘渓」でみかけたもの。今までムサシアブミを見た記憶はないが…誰か植栽したのだろうか??


● 備 考 ●
  1. 名前の由来
    馬に乗るとき足を乗せる馬具の鐙(あぶみ)に、仏炎苞(ぶつえんほう)の形が似ていることに由来する。また、武蔵の国は当時、良質な鐙(あぶみ)を生産していたということ。
 
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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