ミズバショウ

サトイモ科 ミズバショウ属
学名 : Lysichiton camtschatcense
( 水芭蕉 ) 別名/−−
花 期  5〜7月
分 布 北海道・本州(兵庫県,中部地方以北)
生育地 湿原や湿潤な林内に群生
参考図書 山と渓谷社「山に咲く花」P482


2005.5.4 岡山県「津黒高原」
まだ,わずかに白い仏炎苞がのこっているが,葉が大きく生長し目立たない。
2005.5.4 岡山県「津黒高原」
ミズバショウの花序。亀甲状に密生する。黄色い花粉が目立つ。
2005.5.4 岡山県「津黒高原」 2005.4.8 岡山県「津黒高原」
ミズバショウというと,純白の仏炎苞を立てた姿をまず思い浮かべるが,生長すると写真のような抱えきれない大きさになる。 今年は昨年よりも1ヶ月早くこの地を訪れ純白の仏炎苞を見ることができた。しかし,植栽されたものであることを知ると,私などはどうも興ざめしてしまう。


 ミズバショウは,中国山地には自生せず、北海道及び,本州(兵庫県,中部地方以北)に分布する。(岡山県野生生物目録に記載がない。)
 しかし,岡山県内でも「岡山県立森林公園」、「津黒いきものふれあいの里」,「建部の森」(御津郡建部町)などでミズバショウを見ることができるのは人為的な移動がおこなわれているためである。
 ちなみに、岡山県立森林公園には、1975年(開園の年)に植えられたという記録がある。津黒いきものふれあいの里のミズバショウは、森林公園から移植されたものという話だ。


(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


 

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