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カラスビシャク

サトイモ科 ハンゲ属              多年草
学名 : Pinellia ternata
( 烏柄杓 ) 別名/ ハンゲ 
花 期 5〜8月
分 布 日本全土
生育地
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花」P460

2009.5.16 岡山県美咲町
仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞(ほう)が目立つ。
2009.5.16 岡山県美咲町
肉穂花序(にくすいかじょ)の下部が仏炎苞(ぶつえんほう)と合着し,片側に子房がむき出しになった雌花が付く。上部は,仏炎苞から離生し,葯(やく)だけの雄花がびっしりと付く。


●備 考●
  1. カラスビシャクの名は,仏炎苞(ぶつえんほう)を,柄杓(ひしゃく)に見立てたものと言われる。カラスは,“役に立たない”という意味を込めた言葉だろう。畑のやっかいな雑草として見るお百姓さんの思いが伝わってきそうな名前だ。 
     
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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