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イヌセンブリ

リンドウ科 センブリ属                2年草
学名 : Swertia diluta var. tosaensis
( 犬千振 ) 別名/−−
花 期  10〜11月
分 布 本州・四国・九州
生育地 湿地
参考文献 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花」P174


2005.10.16 岡山県「自然保護センター」
花冠(かかん)は5深裂し、裂片には,淡い紫色のラインがある。中央に長い毛が密生しているのが特徴センブリに比べると著しく多い。
2005.10.16 岡山県「自然保護センター」
葉はセンブリと同じく対生(たいせい)する。センブリに比べると幅が広い。噛むと強い苦みがあるが,センブリには遥かに及ばない。
H15.10.19  岡山県「自然保護センター」 H15.10.19  岡山県「自然保護センター」
以前,イヌセンブリが生えていたところに,ススキが繁殖してしまい,イヌセンブリはめっきりと減ってしまっていた。
2008.10.19 岡山県吉備中央町 2008.10.19 岡山県吉備中央町
萼筒は5深裂し、細く尖る。 茎は稜があり、やや赤味を帯びることがある。

● 備 考 ●
  1. センブリは,千回振りだしてもなくならないと言われるぐらいの苦みが強い。しかし、本種は,苦みが少なく薬用として役に立たないという意味で「犬」がつけられている。
     
  2. 山と渓谷社の図鑑によると、湿地に生えるとあるが、我が家の近くの空き地や、アカマツ林内などむしろ乾燥した場所にもイヌセンブリをしばしば見かける。一概に湿地に多いとは言えないと感じている。
    イヌセンブリが自生する空き地→
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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