ムラサキ科ヒレハリソウ属ヒレハリソウ,学名:Symphytum officinale,かのんの樹木図鑑
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ヒレハリソウ

ムラサキ科 ヒレハリソウ属                         多年草
学名 : Symphytum officinale
(鰭玻璃草) 別名/ コンフリー(Comfrey)  
花 期 夏から秋
分 布 ヨーロッパ原産,各国で薬用などで植栽される。
北アメリカ,ニュージーランドに帰化
日本には明治時代に野菜,薬用に導入された。
生育地 人家付近や牧場などのやや湿った場所
参考図書
(1)清水矩宏/森田弘彦/広田伸七編・著,日本帰化植物写真図鑑,全国農村教育協会,2001年,P260
(2)岡山県編,岡山県野生生物目録2009,岡山県生活環境部自然環境課,2009年

▲高さは約1mになり,花序があると,とてもよく目につく。
▲葉は長楕円形で,葉脈は裏面に隆起している。脈上や葉縁には毛が多い。
▲茎にも毛が多い。稜があり,わずかだが翼がある。 ▲花は淡い紫色,花冠の途中で一度すぼまり,先端部で5浅裂する。
単出集散花序(有限花序)をつける。サソリの尾のように見えることから,サソリ型花序とも言われる。花は一見するとナス科かシソ科を思わせるが,渦巻状に巻いた花序はムラサキ科の特徴をよく示している。
2013.6.14 岡山県高梁市「高梁美しい森」
1970年代には健康食品として出回ったそうであるが,肝障害などの健康被害を生じる恐れがあることが明らかになり,2004年に厚生労働省から製造・販売の自粛や,摂取を控える通知が出されている。
名の由来
葉柄の基部から茎にかけて翼(よく)が張り出すことによる。
岡山県情報
多くはないようだが,岡山県内全域に広く帰化している。
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