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ハナイバナ

ムラサキ科 ハナイバナ属           1〜2年草
学名 : Bothriospermum tenellum
( 葉内花 ) 別名/ −−
花 期  3〜11月
分 布 日本全土
生育地 道ばたや庭などにごくふつう
参考文献
 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑 野に咲く花」P178
 北隆館「改訂版原色牧野植物大図鑑」P284

2008.9.27 岡山市御津虎倉
道端や畑地に,ごく普通に見られる雑草。花はとても小さく目立たない。柔らかな茎や葉の感じは,一見してハコベの仲間を思わせる。
2008.9.27 岡山市御津虎倉 2008.9.27 岡山市御津虎倉
花は極めて小さいが,花筒の上部に付属物があり,ムラサキ科に多く見られる特徴を有している。
花弁は5個あり,やや青みを帯びる。
若い果実。4個の分果に分かれる。種子は熟すと茶褐色になる。
萼片(がくへん)や茎には,上向きの毛がある。
H17.5.1 岡山県「自然保護センター」 2008.9.27 岡山市御津虎倉
キュウリグサとよくにているが,葉のあい間あい間に,花があるのが特徴。キュウリグサは先端部に花が集中しており,花の付近には葉がほとんどない。比べてみるとよく分かる。 葉は長楕円形。葉柄は短く,基部はくさび形,先端はゆるく尖る。質は柔らかい。

● 備 考 ●
  1. ハナイバナの仲間
    ハナイバナとよく比較されるのはキュウリグサ。全体の感じも似ているが,生育環境も似ているので見間違えやすい。
    ムラサキ科には,ワスレナグサ,ミヤマホタルカズラなど園芸植物としても有益性の高い種が多い。
ハナイバナ キュウリグサ
花は葉と葉の間につく。 茎の先にサソリ状花序をのばす。
葉柄はごく短い。 下部の葉には翼のある長い葉柄がある。
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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