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マメ科 ノササゲ属                  多年草
学名 : Dumasia truncata
別名:キツネササゲ
花 期 8〜9月
分 布 本州・四国・九州
生育地 山地の林縁
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑 野に咲く花」P287


2005.8.21 岡山県吉備中央町「大平山」
黄色の蝶形花(ちょうけいか)をつける。萼筒(がくとう)が長く,先端が斜めになっている。
2011.6.7 岡山県吉備中央町上野
H15.10.13  岡山県吉備中央町下土井 2005.8.21 岡山県「大平山」
2005.8.21 岡山県「大平山」 2011.6.7 岡山県吉備中央町上野
葉は三出複葉(さんしゅつふくよう)。小葉(しょうよう)の先端はとがり,基部は切形。
葉の裏面は白く,まばらに毛がある。茎はしばしば黒紫色を帯びる。
H15.10.13  岡山県吉備中央町下土井
豆果(とうか)は,淡い紫色で目を引く。中の種子は球形で,紺色,薄く粉をかぶる。


ササゲ(大角豆:Vigna unguiculata)は,マメ科の1年草。アフリカ原産だが,日本には平安時代から記録があるという。
ノササゲは,読んで字のごとく「野」のササゲという意味。
ちなみに,キササゲ(ノウゼンカズカラ科)は,「木」のササゲである。ただし,マメ科ではない。

★3小葉をもつマメ科草本(個人的によく混乱する種)
 ・ノアズキ(ノアズキ属) 黄色の蝶形花。
 ・ヤブツルアズキ(アズキ属) 黄色の蝶形花。アズキの原種。
 ・ヤブマメ(ヤブマメ属) 紫色の蝶形花。
 ・ツルマメ(ダイズ属) 紫色の蝶形花。ダイズの原種。
→区別が難しいマメ科植物の仲間
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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