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ナンテンハギ

マメ科 ソラマメ属                            多年草
学名 : Vicia unijuga 
(南天萩) 別名/ フタバハギ(二葉萩)・アズキナ(小豆菜)、谷渡し
花 期  6〜10月
分 布 北海道・本州・四国・九州
生育地 山野・草藪・道端・土手
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花」P281

2008.8.29 岡山県吉備中央町
葉腋(ようえき)から花柄を出し、紫色の蝶形花(ちょうけいか)を総状につける。翼弁(よくべん)は湾曲し、竜骨弁(りゅうこつべん)をふんわりと覆う。萼筒(がくとう)は紫色を帯び、縁には萼歯(がくし)がある。竜骨弁内の雄しべは合着して筒状になっている。
2008.8.29 岡山県吉備中央町
偶数羽状複葉がソラマメ属の特徴のひとつであるが、ナンテンハギは、小葉が2個で一見して複葉に見えない。巻きひげも見られないようだ。
小葉は、基部がくさび形、先端は尖り、縁には微細な鋸歯(きょし)がある。葉柄(ようへい)の基部には托葉(たくよう)があり、鋸歯が発達している


●備 考●
  1. 和名の由来
    葉がナンテン(メギ科)に似ていることが和名の由来である。別名のフタバハギ(二葉萩)は、ふつうは3小葉を有するハギに比してつけられた名で、本種の特徴をよく表している。また、アズキナ(小豆菜)は、本種の茎や葉が食用になるためである。 
ナンテンハギ(マメ科) ナンテン(メギ科)
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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