キツネノマゴ科イセハナビ属スズムシバナ,学名:Strobilanthes oligantha,かのんの樹木図鑑
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スズムシバナ

キツネノマゴ科 イセハナビ属                     多年草
学名 : Strobilanthes oligantha
( 鈴虫花 ) 別名/ −− 
花 期 9〜10月
分 布 本州(近畿地方以西),四国,九州
生育地 山地の木陰
参考図書
(1) 畔上能力監修,山に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年,P105
(2) 岡山県編,岡山県野生生物目録2009,岡山県生活環境部自然環境課,2009年

2012.8.24 岡山県新見市
根茎から複数の茎を伸ばしてまばらに分枝し,高さは40〜80pになる。
2012.8.24 岡山県新見市
枝先に淡い紫色の花を複数つける。花冠の長さは3〜3.5p。
2012.8.24 岡山県新見市 2008.8.31 岡山県吉備中央町
茎には鈍い4稜があり,まばらに開出毛(かいしゅつもう)がある。
2012.8.24 岡山県新見市
葉は対生(たいせい),葉身は長さ4〜9pの広卵形。先端はとがり,基部はくさび形,葉柄に沿ってしだいに細くなる。縁には粗い鋸歯(きょし)がある。裏面の脈上には軟毛がある。
名の由来
スズムシが鳴く頃に開花することによるという説がある。
岡山県情報
岡山県内では中部から北部にかけて分布する。石灰岩地を好むという情報もある。
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