キンポウゲ科カラマツソウ属シギンカラマツ,学名:Thalictrum actaefolium,かのんの樹木図鑑
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シギンカラマツ

キンポウゲ科 カラマツソウ属                     多年草
学名 : Thalictrum actaefolium
( 紫銀唐松 ) 別名/ −− 
花 期 7〜9月
分 布 本州(関東地方南部以西),四国,九州
生育地 山地の林内
参考図書
(1) 畔上能力監修,山に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑2〉,1996年,P327
(2) 佐竹義輔ほか編,日本の野生植物 草本U離弁花類,平凡社,1982年,P85

2012.8.24 岡山県新見市
草丈は30〜70p。
花弁はなく,萼片
(がくへん)は早期に脱落する。その代わりに,雄しべの花糸(かし)と葯(やく)が白い房状になってこの花を目立たせている。しかも,花糸の方が葯よりも太い。
2012.8.24 岡山県新見市
葉は互生(ごせい),2〜3回3出複葉。小葉(しょうよう)は長さ2〜5pで,基部は円形,縁には粗い鋸歯(きょし)がある。
名の由来
萼片が紅紫色,葯が黄色のシキンカラマツ(紫錦唐松)に対して,花糸も葯も白色であることからシギンカラマツ(紫銀唐松)ではないだろうか。
岡山県情報
岡山県内では,中部から北部にかけての石灰岩地に点在する。

岡山県内に自生するThalictrum属
和  名 備 考
シギンカラマツ  
カラマツソウ 岡山県版RDBで準絶滅危惧
アキカラマツ  
ノカラマツ 情報不足
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