キンポウゲ科フクジュソウ属フクジュソウ,学名:Adonis ramosa,かのんの樹木図鑑
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フクジュソウ

キンポウゲ科 フクジュソウ属                     多年草
学名 : Adonis ramosa
( 福寿草 ) 別名/ガンジツソウ(元日草),コガネバナ,ツイタチソウ
花 期  3〜4月
分 布 北海道,本州,四国,九州
生育地 山地のやや明るい林内
参考文献
(1) 山と渓谷社「山に咲く花」
(2) 金園社「気を付けよう!特捜100種」中井将善


↑H17.2.9 岡山県吉備中央町下土井
民家の庭先に植栽されたもの。自然の中では,山地のやや明るい林内に生育するという。自生株を私は未だに見たことがない。

←H17.3.1 岡山県吉備中央町下土井

久しぶりに訪れてみると,すでに花が開き,葉もかなり展開していた。花は日光が当たったときだけ開花するということなので,早朝にはまだ写真のような状態だった。


H17.3.5 岡山県「半田山植物園」 →

半田山のフクジュソウを見に行った。林内にきれいに整備された一角があり,垣根で囲ってあるスペースにフクジュソウが見事な花をつけていた。
←↑ H17.3.5 岡山県「半田山植物園」 

ちょうどお昼時で小春日和。ここぞとばかりに大きな花を開いていた。ひとつの花の中に,たくさんの雄しべと雌しべがあるのは,キンポウゲ科の特徴のひとつ。
 やはり,春の花には圧倒的に黄色が多い。
H17.3.5 岡山県「半田山植物園」 →

葉は3〜4回の羽状複葉(うじょうふくよう),細かく切れ込んでいる。また,ぱっと見た目には分かりにくいが,葉には長い柄がある。
← H17.3.11 岡山県吉備中央町下土井
 
 またまた,久しぶりに訪れてみると,すでに花弁と雄しべがばらばらと落ち,子房(しぼう)がふくらみかけた雌しべだけが残っていた。
 これを見れば,キンポウゲ科というのもうなずける。キツネノボタンなどににている。
見どころ
名の由来
毒性分を含み,根は民間薬として利用されることがある。
岡山県情報
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