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キキョウソウ

キキョウ科 キキョウソウ属            1年草
学名 : Triodanis perfoliata Nieuwl.
( 桔梗草 ) 別名/ ダンダンギキョウ
花 期  5〜7月
分 布 北アメリカ原産
※東北南部以南に広く帰化
生育地 日当たりのよい乾いたところ
参考図書 
山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花」p114
全国農村教育協会「日本帰化植物写真図鑑」p310


2006.6.3 岡山県吉備中央町
上部の葉腋(ようえき)に花を数個つける。初めのうちは閉鎖花(へいさか)が多い。花冠は明るい紫色に濃紫色のラインがあり,深く5裂している。雄しべは5個,雌しべは先端で3裂する。
図鑑には記述が見られないが、雄性先熟(ゆうせいせんじゅく)のようだ。写真は雄性期、雄しべの葯が発達しているが、柱頭は未だ閉じている。
2004.5.30 岡山県吉備中央町 2004.5.30 岡山県吉備中央町
こちらは、雌性期。雄しべはすでに脱落しており、柱頭が3裂している。花に来ているのはホソヒラタアブのようだ。 葉は互生(ごせい)。基部は心形で,茎を抱く。縁には鋸歯(きょし)がある。
茎には稜があり,開出毛(かいしゅつもう)がある。
2006.6.3 岡山県吉備中央町 2007.3.6 岡山県「自然保護センター」
道路脇のコンクリートの割れ目などからまっすぐに伸びる姿をよく見かける。高さは60センチに達することもある。


 
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


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