シロバナタンポポ

キク科 タンポポ属           多年草 
学名 : Taraxacum albidum
( 白花蒲公英 ) 別名/−−
花 期  4〜5月
分 布 本州(関東地方西部以西)・四国・九州
生育地 人家の近く
参考図書 山と渓谷社「野に咲く花」P97


2006.4.24 岡山市「池田動物園」
花弁が白いのが特徴。同じく白い花をつけるキビシロタンポポよりは頭花(とうか)がやや大きい。また,総包外片(そうほうがいへん)は,内片より短く,反り返る。外片の先端部には大きな角状突起が目立つ。※キビシロタンポポは,総包外片がほとんど反り返らず,角状突起も小さく目立たない。
2006.4.30 岡山市「自然保護センター」 2006.4.24 岡山市「池田動物園」
花茎は普通で30p程度と大きく,中には50pに達する個体もあった。 痩果(そうか)は,灰褐色。
※キビシロタンポポは,暗褐色。
2006.4.24 岡山市「池田動物園」
岡山県下には,,セイヨウタンポポ,アカミタンポポ,カンサイタンポポ,シロバナタンポポ,キビシロタンポポ,ヤマザトタンポポ,クシバタンポポの7種のタンポポ属が自生する。
最も多いのがセイヨウタンポポ,アカミタンポポといった外来種,そして,関西に広く分布するカンサイタンポポである。
ヤマザトタンポポ及び,クシバタンポポについては,私は未だに観察できていない。今後注意してタンポポを観察してみたい。

 →セイヨウタンポポ
 →アカミタンポポ
 →カンサイタンポポ
 →シロバナタンポポ
 →キビシロタンポポ 
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

 


inserted by FC2 system