キク科シオン属シロヨメナ,学名:Aster ageratoides ssp. leiophyllus,かのんの樹木図鑑
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シロヨメナ

キク科 シオン属                      多年草
学名 : Aster ageratoides ssp. leiophyllus     
( 白嫁菜 ) 別名/−−
花 期  8〜11月
分 布 本州・四国・九州
生育地 林縁,山道
参考図書
・林弥栄監修,野に咲く花,山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑1〉,1989年,P40
・佐竹義輔ほか編,日本の野生植物 草本V合弁花類,平凡社,1981年


2011.11.13 岡山県加賀郡吉備中央町「鳴滝森林公園」
地下茎を出す。草丈は1m前後。
2006.10.8 岡山県「自然保護センター」
2005.10.23 岡山県「自然保護センター」
2005年の自然保護センターでは,10月16日の週あたりから,シロヨメナの花が目立ち始めた。センター棟に向かう道沿いに,シラヤマギクとともに競い合って咲いているようである。
シラヤマギクは,舌状花
(ぜつじょうか)が少なく,所々歯抜けのように見えるが,シロヨメナは舌状花が均等に並んでいる。また,シラヤマギクは,下部の葉ほど明瞭に翼(よく)の付いた長い柄があるので,区別は容易。
2005.10.23 岡山県「自然保護センター」 2005.10.30 岡山県「自然保護センター」
おおざっぱな鋸歯がある。
イナカギク(ヤマシロギク)は基部がやや茎を抱く特徴がある。
シロヨメナは,ヨメナと名が付くが,ヨメナ属ではなく,シオン属に属する。ヨメナ属は冠毛(かんもう)がごく短いが,シオン属は冠毛が長いのが分かりやすい特徴。
果期にならなくても,頭花
(とうか)を割ってみれば,冠毛(かんもう)は確認できる。
2006.10.14 岡山県「自然保護センター」
シラヤマギクとシロヨメナ。
名の由来
白色の花を咲かせるヨメナの意味。しかし,分類上はシロヨメナはシオン属。
岡山県情報
岡山県全域に広く分布する。
岡山県加賀郡吉備中央町の野菊
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