キク科シオン属ノコンギク,学名:Aster ageratoides,かのんの樹木図鑑
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ノコンギク

キク科 シオン属                 多年草
学名 : Aster ageratoides ssp. ovatus
( 野紺菊 ) 別名/−−
花 期 8〜11月
分 布 本州・四国・九州
生育地 山野
参考図書 山と渓谷社「山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花」P20


2005.10.29 岡山県加賀郡吉備中央町
中心に黄色の筒状花(とうじょうか)が多数あり,周辺に淡紫色の舌状花(ぜつじょうか)が1列に並ぶ。頭花(とうか)の直径は約2.5pで,オオユウガギク,ヨメナ(直径3〜3.5p)よりも,ひとまわり小さい。
2005.10.29 岡山県加賀郡吉備中央町 2005.10.29 岡山県加賀郡吉備中央町
林縁や,道路沿いに群生する。 葉は,両面に短毛が密生する。肉眼では分かりににくいが,手でなでてみるとざらつく。
2006.10.14 岡山県吉備中央町「大平山」 2005.10.29 岡山県加賀郡吉備中央町
シオン属には長い冠毛(かんもう)がある。一方,ヨメナ属はごく短い冠毛しかないので,頭花を割って冠毛を確認すれば,容易に区別できる。(→ヨメナ属オオユウガギク 枝はよく枝分かれする。抜いてみると意外に背丈があるのに驚かされるが,ヤマジノギクのように単独で立ち上がることはない。
2010,11,6 岡山県加賀郡吉備中央町竹部
筒状花(とうじょうか)にも舌状花にも長い冠毛がある。長さは4〜6o。
2010,11,6 岡山県加賀郡吉備中央町竹部
ハラナガツチバチが頭花に訪れていた。
 
(注)作者は専門家ではありません。あくまで趣味のページですので,まちがった情報もあるかもしれません。まちがいを発見された場合ご一報いただければ幸いです。

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